ハイコントラスト白黒
ハイコントラスト白黒という機能がありますが、通常の白黒撮影とは一味違う写真が撮影できるようです。
「ハイコントラスト」というように、コントラストをより強調して撮影するときに使うようですが、どんな印象の写真になるのか実験してみます。
使用説明書によれば、フィルムカメラで超高感度フィルムを使用して撮影したり、増感現像したような、ざらついた印象の画像を撮影できるとありますが、初心者の私には、この説明では想像がつきませんでした。
だから白黒写真と、ハイコントラスト白黒の写真とで比較してみることにします。
まずは、普通にカラーで撮影して、そのあと白黒、最後にハイコントラスト白黒の3枚を撮影します。
被写体は、インパラのフィギアです。

F3.7 1/5 ISO200 EV+0.7
<<白黒写真>>

F3.7 1/5 ISO200 EV+0.7
<<ハイコントラスト白黒>>

F3.7 1/6 ISO200 EV+0.7
白黒写真よりのハイコントラスト白黒のほが、明るい部分と影の部分の暗さがより強調され、シャープな印象に仕上がっています。「ざらついた印象」という言葉の通り、ハイコントラスト白黒の写真はざらついて見えます。
拡大するとそのざらつき感の違いがよくわかります。


通常の白黒撮影とハイコントラスト白黒の撮影では、かなり印象の違う写真が出来上がることがわかりました。
しかし、私のセンスや腕でこの違いを活かした面白い写真が撮影できるかどうか疑問ではありますが、せっかくある機能なので、ミニチュアライズ機能ばかりで遊ばないで、ハイコントラスト白黒も使いながらかっこいい写真がとれればいいな・・・と思います。
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2010年01月12日



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